世界的なナショナルブランドで
採用人事で働いていた
キャリアウーマンが、
家族との時間を大事にして転職
管理部門スタッフからみて、
ビルダリッジはどうみえるのか?

管理部門 井上さん
<プロフィール>
大手電気メーカーから兄が経営するビルダリッジへ転職。
現在は事務を担当している。
━まず自己紹介と、もともと何をしていたのかを教えてください。
 
前職は電気メーカーで採用担当をしておりました。新卒・中途採用の仕事をしていたのですが、会社が海浜幕張に移転したため、通勤が片道1時間45分くらいかかるようになっちゃって……。私の兄がこの姿を見て、どうなのかな?って思っていたようなんです。
 
━往復3時間半ですもんね……。
 
通勤時間の解消はしたいなと思っていて、そこで兄に話をしたところ、こういう会社をやっていて、こういう共同経営者がいて……という話を色々聞いて。勤務地と勤務時間に縛られないことに一番魅力を感じ、一緒に働いてみたいと思い、2017年9月に入社しました。
 
━実の兄の会社に転職したということですね。色んな思いや、リスクもありながら?
 
まあ、最初は想定していなかったこともありましたけど、そこは共同経営者で二人体制なのでうまくバランスをとりながらやっている感じでした。
 
━今、ビルダリッジでどんな仕事をしているんですか。
 
基本的にはビルダリッジで発生する一般的な事務をやっています。あとは、役員の依頼事項に個別に対応したり。社長の身内ということもあり、従業員の個人情報や給与関係など、皆さんには開示しない労務情報を扱っています。
 
━もし友達に現場監督の人がいて、ビルダリッジを紹介するとしたらなんと伝えますか?
 
会社の雰囲気はアットホームだと思います。役員が二人いて、その下に一般事務や現場監督、管理会社の方がいます。それなりに人数も増えていますが、事務所で役員も交えて他愛もない話をして、みんなでドカン!と笑いあったりしているんです。社長だから話しかけにくいとか、役員だからこういうことしちゃいけないんだというのが全くなくて、むしろ一緒にディスカッションさせてもらえる関係です。
 
━会社でよくあるヒエラルキーとか、階層、社内政治なんかとは対極にありそうですね。
 
そういうのは全くありません。上に上げるための資料づくりとか、社内で予算を通すための資料作りとかよくあると思うんですけど、そういうものも一切ないです。
 
━本質とは違うことのために時間を使うことが少ない、ということですね。
 
そうですね。そういうことは、役員が嫌いなことなんじゃないかな?と、数ヶ月働いて感じました。
 
━アットホームなところの他にも何か特長はありますか?
 
固定概念や既成概念、決められたルールは不要だったなと気づきました。そういうものが必要ない会社だと思います。イメージしにくいと思うんですが、たとえば就業時間の管理です。そこは信頼関係と成果を見ての判断にはなりますが、就業規則や時間の枠を超えた働き方ができます。
 
━1年弱働いて、時間に縛られていないと感じたことはありますか?
 
家族がすぐ病院に行かなきゃいけない時に、私が電話で話しているのを聞いて「大丈夫?病院に行ったほうがいいんじゃないの?」と言ってもらい、その場で家族のもとに駆けつけることができました。自分自身が病院に通院したい時もストレスはありません。前職だと「すいません……この日休まなきゃいけないんです……」と罪悪感を持ちながら通院をしていました。今はそういったストレスも解消してもらっています。それがビルダリッジの魅力なんじゃないかと思います。
 
━他にも何かありますか?
 
前職は大手のメーカーだったので、与えられてるミッションが少なかったと思うんです。前職は従業員が何万人もいて年功序列で旧態依然とした体制だったのですが、ビルダリッジでは意欲があれば年収や働き方、色んな形を模索して会社が寄り添ってくれます。ステップアップやキャリアアップの仕方が他の会社と違うと思いました。
 
━それは自分自身の心がけ次第なのか、機会が用意されていて自然と成長できるのか、どちらでしょうか。
 
まずは心がけだと思います。成長したい、こんなことを実現したいという思いがある人に対して、実現するために役員が寄り添って機会を与えてくれると思います。
 
━一般的な会社と違うところは?
 
不動産を建てて、管理し、貸して、売却して……と色々な事業があるのですが、先日、いきなり役員から「あ、うち管理会社作ったから」と伝えられました。そのようなことは、たぶん普通の会社では発生しないと思うんです。話を聞いていると、管理を任せたい方と出会って、その人のために会社を作ったようです。役員たちのそういった考え方は、普通の企業では、あまり触れることがありません。誰か困った人がいて、その人のために会社作ろうという発想が私にはなかったので、今までで一番衝撃でした。
 
━ビルダリッジに1年弱いて、他の会社との違いを感じて感動したことは?
 
ある女性が面接に来てくださった時のことです。私はその場にいなかったのですが、その女性と役員の泣いてる声が聞こえてきて……。何事かと思ったんですけど、お互いにそこで自身の家族のことを話した上で、理解し合って、涙を流すくらい共感し合っていて……私は部外者なのに涙が溢れてきて……(苦笑)
 
━それだけ聞くとちょっと気持ち悪いですよね(苦笑)
 
ふふふ(笑)すごく熱いですよね。従業員以上に家族として大切にしたいと役員からも言われています。従業員やその家族の誕生日まで覚えて「おめでとう」を言ってプレゼントをあげるのって、なかなか大きな会社ではできないことだと思うので私は感動しました。
 
━今後、現場監督の採用にあたりどんな人に来てほしいですか。
 
保守的ではなく自主的な方ですね。何もルールがなかったり、新しいところに果敢に挑んでいかなくてはいけないことがいっぱいあるので、その時に保守的だと何も生まれません。私自身、失敗してでも前に進める人でありたいと思ってるし、そういう人がうちの会社にマッチしていると思うのでお待ちしています。
 
━転職活動している現場監督さんに向けて「こんな不満や悩みを持っている人は、ビルダリッジで解決できるよ」というメッセージはありますか?
 
たくさんあると思います。一番大きなところでは年収の部分です。年齢がゆえに年収が低い人もいると思うし、職種で低い人もいると思うんですけど、ビルダリッジは職種や年齢は一切関係ありません。その方の成果で評価してもらえるので、実力と成果次第で年収アップはきっと寄り添えると思います。
 
━給与面の他にも何かありますか?
 
意欲があるのであれば、それを実現できる機会が与えられると思います。私も前職では採用の業務しかやって来なくて、会社のルールの枠の中でしかスキルアップできない状況だったんです。ここでは意欲があれば、現場監督ならば木造だけじゃなくRCもやりたいとか……ルールや概念がない分、何でもウェルカムで受け入れてくれます。それを実現するために会社としてどう寄り添えるか、その機会を与えてくれるのはこの規模の会社だからできることなんじゃないかと思います。小さな会社なので、みんな信頼し合い仲間意識を持ってやっているので、上司や同僚の人間関係に悩んでる方も、そこは解消していけると思います。人間関係の悩みは、たぶん誰に聞いてもないって言うんじゃないですかね。私は全くないと思っています。
 
━ビルダリッジの悪いところや改善してほしいと思うところはありますか?
 
電話とかメールアドレスとか、いわゆる社内インフラですね。ここ最近は人も増やしているのでまだ追いついていなくて、それが私の仕事の一部でもあるんですけど。そこを改善していかないとなと思っています。
 
━最後に、何か伝えたいことはありますか。
 
これを見てくれている方はきっと、お給料や人間関係、自分のキャリア形成について悩まれてる方が多いと思うんです。意欲があれば受け入れてくれる環境はあるので、ビルダリッジが会社としてもっと成長していくのに協力してもらいたいです。それを私も見ていきたいなと思うので、ぜひアグレッシブな意欲のある方に来てほしいです。
 
━最後に、ビルダリッジで働くリスクについて正直な意見をお願いします。
 
働き方が他と違い、時間で管理されるわけではないので、その自由の裏側には必ず責任と成果があります。成果を出すためには、自分で切り開く力だったり遣り抜く力が求められるので、そういう働き方が合う人にはすごくマッチする会社だと思います。逆に時間管理や社内ルールに縛られているほうが居心地がいい人には、もしかしたら合わないかなと思うので、そこはお伝えしたほうがいいのかもしれませんね。ここからここまで働いたから、お給料が発生するという会社ではありません。
 
━ありがとうございました。